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高松ファイブアローズ『進化』への挑戦 - 2勝50敗からの逆襲

-取材・文・写真/大津 将平


2シーズン前…
2011-2012シーズンの高松ファイブアローズは、まさに見るからに割れそうもない大岩に挑む石工のようだった。

開幕から主力選手の故障、病欠、離脱などでロスターもまともに組めない状態。
結果、リーグワーストの勝率(.038)で3シーズン連続の最下位。
ロスター6人でのゲームもあった。立ち向かうべき状況はコートの中だけではないのは明らかだった。

 
しかし、昨シーズン2012-2013シーズンの彼らは、決して諦めることなく挑戦し続けた。
新加入のデクスター・ライオンズ、ポール・ウィリアムスを軸に挑んだ昨シーズンの成績は20勝32敗。
日本人選手の成長活躍もあり、レギュラーシーズン終盤、プレーオフ進出の椅子を賭けて争うチームへと変貌を遂げていった。
あの2シーズン前…僅か2勝だった成績も、昨シーズン20勝(クラブ過去4シーズンで最多勝の成績)へと成長。

 
今シーズン、ヘッドコーチとして3年目を迎える前田顕蔵HCにレギュラーシーズン開幕への意気込みを聞いた。





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