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注目のプレミアムチーム! 青山学院大学男子バスケットボール部

バスケパッド2の価値

関東大学バスケットボール選手権2012
 
ベンチでスタッツを取るマネージャー
 
FTの成功率も試合のカギ

今回のプレミアムチームの紹介は、2年連続4冠を達成した大学日本一の青山学院大学男子バスケットボール部。同チームでは、バスケパッド2発売当初の3月からご利用いただいているチーム。今年5月に実施された「第61回関東大学バスケットボール選手権大会」では、3年連続7度目の優勝を飾った青山学院大学男子バスケットボール部に伺い、同チームを指導されている長谷川健志監督に話を伺った。

 

 

BP:
「長谷川監督、ご無沙汰しております。日頃はバスケパッドをご活用いただき、ありがとうございます。今日は、新しいモデルのご紹介も含め、インタビューさせていただきますので、宜しくお願い致します。」


監督:
「宜しくお願いします。」


 

BP:
「では、まず始めに、実際にバスケパッド2をご利用いただいて、監督の視点からのお考えやご意見をいただけますか。以前、使っていたシステムとの比較という意味でもご意見を下さい。」


監督:
「そうだね。ゲームの中の基本情報がリアルタイムに分かるのが大きいというのがありますね。それは、情報量がたくさんあっても、すぐに選手たちにピンポイントに伝えたいことや、あるいはゲーム中にいち早くわからなければならないことを、時差なく知ることが大切であると思います。」


BP:
「そうですね。データを見て、数字を知る。または、シュートポジションなどを視覚的に捉えて、監督からの指示を受けることによって、現実的に理解できることは非常に有効だと思いますね。」


監督:
「そう。ゲーム中とゲーム直後が有効ですね。翌日とかになると、映像とかで見直しをして、スタッツに表れない部分をチェックしたりします。バスケットの中身を理解しなければ、次の戦略が立てられないからね。そういう意味でも、現段階では欲しいデータが手に入るバスケパッドはいいと思いますよ。」


BP:
「ありがとうございます。」


監督:
「うまく活用させてもらいます。



 

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