倉芸杯2日目は玉野光南と就実と対戦しました。
1試合目の玉野光南とでは、ディフェンスでは ゾーンをしました。相手がどのように攻めてくるのかをはやく判断することで、パスカットを狙える部分がありました。コートの中でもっと声を出し連絡することが大切だとわかりました。

2試合目は就実としました。
相手は速攻をとても出してくるのでオフェンスとディフェンスの切り替えをはやくすることを意識しました。速攻の出し方や、シュート率の高さなど力の違いを感じました。
とてもいい経験ができたので、これを機会にもっと練習していきたいと思いました！

そして、控え選手が上手にならないと
スタート5人では体力的にもしんどく、試合を勝ち抜いてはいけないので、1人でも多く使える選手が増えないといけないことが改めてわかりました。

これから試合に遠征が続くきます。
怪我には気をつけてチームが前進していけるよう頑張りましょう☀︎

BEAL－ヴィル－