10月14日(土曜日)

ウィンターカップの第4回戦が行われ、県立広島高校と対戦しました。

オフェンス面では、はじめはなかなかシュートが入らず、オフェンスリバウンドも少なかったように思います。

途中からは、Aチームは速攻や1対1がよく決まるようになり、Bチームはハンドオフからのスリップインや3Pがよくできたと思います。

ディフェンス面では、はじめはファールがかさんでしまい、裏を突かれることが多かったです。

また、片方のサイドでオフェンスの動きを止めても、逆サイドの人が抜いていて、パスを飛ばされることが何度がありました。

全体に言えることは、コートの中で、もっと声を出してコミュニケーションを取らないといけないことです。この試合でも、スイッチの連携が上手くいかず、パスを出されることが何度もありました。これは必ず改善していきましょう。

保護者の方々も、遠いところまでわざわざ来て応援してくださっています。感謝の気持ちを忘れず、最高のプレーで期待に応えられるように、これからも頑張っていきましょう。

                               リセ