ウィンターカップ vs広 高校
試合が始まり、作戦であったアウトサイドはマイマンしっかり守って、インサイドはよらない！というディフェンスが効いていて序盤10点リードという展開で試合が始まりました。
セカンドも外のシュートや合わせなどで点を重ねれてよかったと思いました。
しかし、後半戦がはじまりなかなか旭の流れが作れず10点リードはすぐに10点ビハインドとなってしまいました。前半できていたはずのアウトサイドはマイマンというディフェンスが、裏をつかれてしまったり、リバウンドを取れなかったりしてしまいました。
ずっと練習でも練習試合でも勝敗はリバウンドにかかってると言われてたのにそれを欠いてしまったがために逆転されてしまいました。
私は後半が始まり広に14番のプレイヤーが出てきた時に肌で広の雰囲気が変わった、と感じました。その時にベンチがもっと声を出し、もっと盛り上がればあの3Qの出だしの流れは少しは止めれたのにと思って、こういう所を修正しないと。と思いました。
この大会は3年生3人にとっては最後の大会で、絶対に勝って恩返ししたかったのに負けてしまいすごく悔しい結果です。
私達の代になりました。広との対戦で学んだ事、もっとスキルアップしないといけないと思ったところ、もっともっと練習して次は必ず勝ちます。
2日間保護者の方々、3年生、先生方、沢山の応援ありがとうございました！
私達はもっと上へ。
がんばろう、よし！
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