八尾

大阪府 東

活動日誌

12月29日
2018/12/30

練習試合 vs大塚、羽衣、豊中、花園、市岡、クラブチーム
今日は今年最後のクラブで多くのチームと練習試合をした。大塚戦では相手がスクリーンとかを使ってきたときに声かけをできていて何度もフリーができたりすることがなくて前半は相手の点数が20点いってなかったので良かったと思う。1人にレイアップにいかれているシーンも多々あったから今以上にヘルプ→ローテーション→クローズアウトを早くしていかなければいけないと思う。2番手に変わったときにゾーンで上手く運べなかったり、ミスをしたりして点差をひっくり返されてしまっていた。近畿大会に行くためには、試合に出て行ける人が現時点では少ないので控えの選手がでてもスタートに負けないようなプレーをできればチームはもっと強くなれると思った。羽衣戦では相手の体が強い中、インサイド陣がしっかりとアウトをして外回りがリバウンドを取って行くという場面が多く見られたのでよかったと思う。それができれば今日みたいにいい走り出しが出来ていい速攻が多く出ると思う。ただ、相手がシュートが入るチームなのに一線が打たれてしまう間合いでついてしまっていてそこで打たれて入ってるシーンが何度かあったからそこは修正していかなければいけないと思った。豊中戦ではこの前やったときは相手のスクリーンプレーに対応出来ていなくて相手の打ちたいところでシュートを打たれていたけど今日はスクリーンの声かけが前よりも出来ていて好きなところで打たさず、無理やり一対一させて止めれている場面が多かったので良かったと思う。今日の試合では試合に多く絡んでいるメンバーと控えの選手、Bのメンバーとの間にすごく差があることを強く感じた。スタートではよく点数が入っていたときもメンバーが変わったら点数が止まったりミスが増えたりすることが多かった。Bに関しては練習でやっていることが全然できていなかったり、相手もBなのに点数2桁いかれてたりしていた。公式戦では怪我とかがあるかもしれないし、ベストメンバーが欠けてしまうときもあると思うから、そういうときに控えの選手が出て離されてたりしまったら近畿大会には絶対にいけないと思う。チームが強くなるためにはスタートが強くてもそれだけでは限界があるからこれからはスタートから一番最後に出るメンバーまでがチーム全体で強くなる意識で来年から練習していくことが大切だと思った。
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