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スクリーン判断1対1、3対3、4対4
V字T字、押し合い、四角パス、ハンドリング、ツーボールハンドリング、フォーボール、カウンターギャップ1対1、2対2、3対3、ゲーム

1対1のオフェンスをメインにした練習だった。その中で意識する箇所を一つずつ意識して出来ているかどうかが重要だと思った。また、中学生が来てから高校生が盛り上げる場所で中学生に声などで負けていると思うとこが多かったので、今後は声を出すのではなく、大きな声を出すことを意識した方がいいと思う。そして、カウンターギャップの1対1では高校生が自分のことしか考えておらず、中学生にきちんと教えれてなかったりしていたので、合同練習の時は視野を広くして練習をすべきだと思う。また、ゲームになったとき、それまで教えてもらってたことを意識できず、もったいない場面も多くみられた。また、形にとらわれてシュートを打てなかったり、攻める気がなくシュートを打たなかったりとチームにマイナスになることがあった。中学生相手になるということは普段の試合などでもなると思われるので、改善していくべきだと思う。また、コートの中での声は前々からも課題に上がっていたことだが、まだ静かなときがあるので、声を出すことは常に意識すべきだと思った。
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