シャトル10
アウトナンバー
パッシング
プレッシャーリリース 
スクリーン判断2対2
ボールサイド合わせ3対3
逆サイド合わせ3対3
トランジション4対4
5対5

今日の練習では久しぶりにシャトル10ランから入るなど初めにしんどい練習があったがそこもみんなで頑張れていたのでよかった。ボールサイドと逆サイドの合わせではインサイドに入れてからスクリーンやカットインなどボールマン以外が動いてもらうことが大切だ。そして、フレアスクリーンやダウンスクリーン以外のところのスクリーンでも常に判断して動かないとディフェンスはずれないのどの場面でもスクリーンは判断しなければならない。つぎに対戦する大塚はスクリーンの対応でよくスイッチをするので2人目の動きをより早くしよう。また、練習で先生が声をかけるのだけではなく自分たちだけで声を掛け合ってより良い雰囲気で練習をしていこう。5対5ではスタートの方ははじめに横とHでずっと攻めることをしたので次の試合でも使える場面で使っていけるようにしよう。  
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