八尾

大阪府 東

活動日誌

9月19日
2020/09/19

        四角パス
       空ブレイク
   アウトナンバー3対2、4対3、5対4
           ドリブルストップジャンプシュート
     コフィンコーナーの1対1
                     ミートシュート
       ディナイ1対1
      インサイド2対2
       フリースロー
       セービング
     アタック&リトリート
    3人組ドリブルストップパス
                          おくれ2対2
                        2対2から2対1
           スクリーンやハンドオフの3対3
      3人組キックミート
                 トランディジョン4対4
    パスランフラッシュ止め
                              5対5
      シューティング



大会が近いからか、練習がしまっていたと思った。空ブレイクのときは、中でプレーしている人も、外で見ている人も、声をだしながらいい雰囲気で練習できていた。速攻の走り出しも意識してできていた。アウトナンバー5対4のとき、一人空いているのはわかるが、2回連続でリバウンドを取られていることがあったので、そこは取られないような工夫をする必要があると思った。コフィンコーナーの1対1のとき、先生にも言われていたが、ディフェンスが抜いていたら、練習の意味がないので、ディフェンスはボールマンが嫌がるぐらいつめるようにした方がいいと思う。セービングの練習は、ドリブルをつきながらの体の当て方や、強く、ミスのないドリブルの練習、ミートの練習など、さまざまなプレーで使うことができる為、どういう練習か意識しながらした方が、強い相手とあたっても負けないようになると思った。おくれ2対2のとき、ノーミドルが自分も含め、できていないため、出る時は、ノーミドルを頭の中におきながらディフェンスをする必要がある。
スクリーンやハンドオフの3対3のとき、ディフェンスの後ろではなくて、しっかり顔を出していつでも出られるようにしておくことが大切だ。5対5のとき、ターンオーバーが何回か起こっていて、試合中にターンオーバーすると、そのせいで負けることもあるため、ターンオーバーはしないで、シュートで終わることチームで意識すると良くなると思った。
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