ディフェンスフットワーク(横)
ラグビー1対1
クローズアウト2対2
ディナイ3対3
ミートシュート
インサイドダブルチーム
振り切りとつなぎ
パッシング4対4
5対5

ディフェンスフットワークでは今は2年生が少なくて1年生が声を出していかなければいけないのに同じ人しか声を出していなくてしかも声を出していない人が1番声を出さなければいけないBチームの人だったのでプレーではあまり貢献できなくても声を出すことで少しでもチームに貢献できるのにそれをしないのはおかしいと思ったので自分が声を出さなければいけないという気持ちを持って練習に取り組んでいがなければいけないと思った。
ラグビー1対1では全体的に一線の声が出ていなかった印象があったので外の人が気づいて指摘していこうと思った。
クローズアウト2対2では遅れディフェンスだからもう1人のディフェンスと声を出し合って守らなければいけないのに声を出さず簡単にシュートを打たせていたので全員が話せるのに話さずに守るのはおかしいと思った。なので声が出ていない人は自分でわかっているはずなので自分の意識を変えて声を出していかなければいけないと思った。
ディナイ3対3ではボールがどこにあるかでディフェンスのポジションが変わってくるのでしっかりとボールの位置を確認しながらディフェンスをしていこうと思った。
インサイドダブルチームではいつもとやっているディフェンスとは違って下によっていないといけないので頭を切り替えてやろうと思った。トップのディフェンスが下にダブルチームした時逆サイドのディフェンスは上は絶対にトップへのパスを切ってパスを長くしないとトップに入ってそのまま展開されて相手に有利な遅れのディフェンスになるのでトップへのパスを切るところを気をつけてやろうと思った。
振り切りとつなぎでは初めの方の人しか声が出ていなかったので全員が声を出して練習しようと思った。
パッシング4対4では1人でもパスをもらう気持ちがないとボールを前に運ぶことさえ難しくなるので一人一人が自分がもらうと意識してやっていこうと思った。
5対5ではブレイクにいくときのミスが多かった。焦ってパスしているからミスが増えると思うのでしっかりとディフェンスを見て丁寧にしなければいけないと思った。
全体の練習でも声が出ていない時が多かった。全員が声を出すことを意識してやっていこうと思った。
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