1泊2日の鹿屋遠征、南九州のベスト4、8と試合は特にワンサイドゲームにされる試合もなく、対等に、それ以上に渡り合えた場面もあり、春休みからチームとしての雰囲気、チーム力が少しずつであるが、着実に上方向を向いて今日まで進んできていることを実感している。今日の練習試合もスタートのメンバーにおいては無難にゲーム運びができたと思う。セカンドメンバーに課題が浮き彫りになりはしたが。この調子を是非維持し、高校総体を迎えて欲しい。