霧が丘高校 男子

神奈川県

活動日誌

戦わずして、勝利なし。
2020/01/13

今日の試合、残念な結果で終わりました。
勝たなければいけないゲームを落としました。
出だしから、人に頼りっきりの消極的なバスケットを、40分間解消できませんでした。
DFをタイトに付くことや、ゴールへアタックすることの指示が全く通らず…。
負けたことも残念ですが、今まで練習してきたことを出せなかったことが本当に悔やまれます。
目の前の相手と勝負をせず、人任せなプレーの先には負けしかありません
勝ち続けた3年生は、やはり「自分で決着をつける!」「俺がやる!」という気持ちが大きかったです。
「俺にボールをよこせ!」という姿を試合中、常に見せてくれていました。
そういう姿が、今日の試合にはあったのでしょうか?
「自分がやるんだ」という姿勢は、練習・練習試合で積み重ねた「自信」から生まれるものだと思います。
強い相手には戦わず、勝てそうな相手には勝負をする。そういう練習・練習試合を続けてきた結果です。

今日の試合に出た選手(特に2年生)に問いたいです。
本当に勝ちたかったのですか
心の中を「負ける責任を取りたくない」「ミスしたらどうしよう、ミスしないように」という気持ちが占めていませんでしたか?
コートに立つ責任」がありましたか?

年明けの練習は、Bチームに我慢してもらい、優先的にAチームがコートで練習してきました。
スカウティングに行ってくれたり、部署活動でAチームの練習時間を確保してくれたのもBチームの選手です。
また、食事管理や遠征費等、部活ができる環境づくりを保護者の方が支援してくれました。
そういう、協力してくれた人たちの思いも背負ってプレーしなければいけなかったのです
今日のプレーにその思い・プライドはあったのでしょうか。
「初戦で緊張した」というのは一年生だけに許される言い訳です。
(2年生は3年生に大舞台を経験させてもらっています。)
自問してほしいと思います。

ただし、負けたのは、ヘッドコーチである私の責任です。
私も君たちと一緒に戦い、勝ちたかったです。勝たせてあげたかったです。
勝たせられなかった、私の力不足です。

私は、二度とこのような負けは経験したくありません。
もっと私の指示に耳を傾け、反応してください。プレーで表現してください。返事をしてください。
(プレーが変化しない、反応しない、返事をしないので、常に大きな声を出し続けなければなりません。)
大きな体育館でも、私の声だけは聞こえる耳を作ってください。
自己都合で解釈せず、当たり前を当たり前にプレーしてください。
自分のことで精いっぱいではなく、チームのために仲間に声をかけてください。
人任せにせず、自分で判断し、行動選択をしてください。
自分で責任を取る覚悟をしてください。
これらは、今日の試合ですべて欠けていたことです。
しかし、練習で常に言い続けてきたことです。
勝ちたいと思うのであれば、ここから始めましょう。

4月の関東予選でどこを目指すか、明日のミーティングで目標を決めてください。
今日の負けは大きいです。
這い上がるか、諦めるか、決めるのは君たちです。

佐々木 寛子








 

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