八尾
大阪府 東
活動日誌
縦フットワーク
前向きでもらうシューティング
オールコート1対1
ピボット1対1
ディナイ1対1
ドリブル1対1
遅れ1対1
クローズアウト2対2
スイング3対3
逆サイド合わせのシューティング
ハーフ4対4
ポジション移動、パスランフラッシュ止め
オーバーディナイ、クローズアウト
チューブトレーニング
今日は参加できる人数が少ない中での練習だった。最初に縦フットワークをしたが全員が声を出し、しんどい練習ではあるが盛り上げて取り組むことができた。やはり1センのディフェンスを粘り強くできるようになるためにはこういうフットワークをきっちりと頑張り、自分を追い込んでいく必要があると思う。今日は1対1をメインに取り組んだ。最近はよくオールコート1対1をしていて、少しずつ粘り強くつける人が増えてきているように感じた。簡単に抜かれず、または抜かれても追いつきディフェンスらしくなってきたように思う。ディフェンスをもっとよくするためにはオフェンスをもっと大切にしていく必要があると思った。オフェンスが思い切って抜きにいくことによりディフェンスはそれについて行こうとするので、ディフェンスの練習ではあるがオフェンスのレベルアップにもつなげていきたい。いいディフェンスがあると、周りから声を出していくこともできた。中でディフェンスをしている人も声が出せていて、雰囲気よく取り組むことができた。しかし、1対1の練習が進んでいくごとに少しずつ疲れが出てき、1センを抜かれてしまう場面も増えてきたように思えた。やはり試合中ではどの場面でも1対1がくるという意識を持ち常にのぞまなければかならないので、練習の時からもっと試合を想定して取り組んでいきたい。また、リバウンドがおろそかになっている時もあったので。リバウンドまでしっかりと集中して取り組む必要がある。クローズアウト2対2やスイング3対3では3センの意識が高まってきているように思える。ゲッツーをきっちりとし、スイング3対3でのボールの位置を確認し相手がスイングをしていても3センで止まることができた。しかし、周りで見ている人はそれに気づいていない人もいたので全員の共通意識をもっも高めていきたい。最後のチューブトレーニングでは全員が声を出すことができていた。
金曜日からはテスト期間になってしまうので、少しでもたくさん自主練にきて感覚を忘れないようにしていきたい。テスト明けも今まで以上の練習を作っていけるように全員が全力で取り組んでいく必要がある。
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