八尾
大阪府 東
活動日誌
3月8日
2021/03/08
フレアスクリーンからのシューティング
スクリーン判断(2対1 2対2)
逆サイド合わせのシューティング
リバウンド2対2
ハーフ3対3 4対4
ミートシュート
体感
腕立て
今日は1時間20分だけの短い練習であった。
課題は「確実なスクリーン判断」でした。
スクリーン判断の練習は、DFの動き方を見てから後出しジャンケンで動くことが出来なかったことがミスの原因だと思った。広がってパスをもらったときにシュートを狙わずにドライブしていき前に入られたりしていたのでまずはシュートを狙いたい。休みや見学の人が多くて人数が少なかったからか声が出ていなかった。人数が少なくてもやることは変わらないのでいつも声が出ているようにしたいのと、短い練習だけに質をこだわらないといけないのでもっと全員で声を出して盛り上げていきたい。何本inとかのシューティングメニューではいつもAが Bよりも早く終わるのでBの人がもっとシュート率上げていってどっちが早く終わるのか競争するぐらいの気持ちが必要だと思いました。
リバウンドはサイズが大きくはないので相手をペイントエリアから出すようにアウトして上での勝負は難しいので下で取る意識が必要だと思いました。
ハーフの練習では最近意識しているボールよりにDFが寄っておくことがまだ意識する必要があると思いました。
練習後の腕立てだけでは強いチームのフィジカルには勝てないし春休みはご飯も食べる時間がたくさんあるので体重を増やして自主的にトレーニングをすることが大事だと思います。次の大会まで練習が本当に大事なのでできるだけ体のケアをして怪我を防ぎ、全員で頑張っていきたい。