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注目のプレミアムチーム! 青山学院大学男子バスケットボール部

データは裏切らない!

30得点を稼いだ張本選手
 
タイムアウトで指示を与える長谷川監督
 
高さが際立つ青学メンバー

BP:
「それでは、監督が意識されているゲームメイクのポイントは何でしょうか。いくつもあることと思いますが、監督の中でこれは!ということを教えていただけませんか。」


監督:
「そうですね。それは次期モデル開発でお願いしているシュートの種類やオフェンス、ターンオーバーの種類をデータで残すことですかね。どうしても人間なんで、イメージで捉えがちで、頭の中にすべてをインプットするのが不可能なんだよね。コーチはゲーム中に常に先のことを考えているから、リアルタイムでちょっとした情報を知っておくことによって、先のことの判断がしやすくなるので、非常に重要なポイント。その情報を瞬時にキャッチすることによって、選手への指示も変わってくるし、手の打ちようが出てくるから、ゲームメイクの上での決定的なポイントになると思いますね。」


BP:
「ありがとうございます。まさに監督のお考えは、次期モデルのバスケパッドに欠かせない機能だと思います。また、今日は、初回にご説明させていただいて、監督にご興味いただいたことがキッカケで開発を進めておりましたヘッドコーチモデルが出来上がりましたので、実際に持って来ました。試合中のスタッツはマネージャーさんとかが入力されていて、リアルタイムで確認できるものがあればというのがヘッドコーチモデルのコンセプトですので、是非、監督にご活用いただきたいと思います。」


監督:
「はい、楽しみにしています。」

 


BP:
「さて、今期のチーム目標というか、どんなところにポイントを置いて、チーム指導をして行こうとお考えですか。」


監督:
「そうですね。やっぱり、データは裏切らない!と思うんですよ。」


BP:
「はい。」


監督:
「データによって、ゲームの良し悪しがわかる。間違いない。」


BP:
「そうですね。」

 
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