第１Qジャンプボールを制したのは北翔。北翔＃３１池田の3ポイントシュートが決まり先制点は北翔。その後学院の速い攻撃で連続ポイント。両者共に粘りのあるディフェンスで得点が入らない時間が続く。ここで、北翔＃３１池田の3ポイントシュートが決まる。しかし、学院＃５２八百坂の3ポイントシュートが決まり両者とも譲らない展開が続く。北翔は力強いリバウンドからのシュートで点数を重ねるが、学院＃７佐藤の３ポイントシュートが決まり、学院が徐々に点差を離していく。ここで、北翔＃８宮野のポストプレーからのシュートが決まる。続けて北翔＃８宮野の２ポイントシュートが決まり、学院１８対１５で第１クォーター終了。

第２Q北翔ボールからスタート。両者共に得点の入らない時間が続く。しかしここで、学院＃５２八百坂の２ポイントシュートが決まる。北翔はオフェンスリバウンドを制し、確実に点数を決めていく。続けて、北翔＃１９川原の３ポイントシュートが決まり、北翔が点差を詰めていく。北翔＃５１野月の２ポイントシュートが決まり、北翔が３点差まで詰める。しかし学院も3ポイントシュートを決め、点差を離す。北翔＃１１目黒の2ポイントシュートが決まり、2点差まで詰める。ここでたまらず残り時間4分で学院がタイムアウトをとる。タイムアウト明け、学院＃１０林の２ポイントシュートが決まる。続けて、学院＃５２八百坂の２ポイントシュートが決まり点数を重ねる。残り時間２分半で北翔タイムアウト。北翔＃３１池田のドライブからのシュートが決まり、その後も北翔＃３１池田の3ポイントシュートが決まり、必死に食らいつく。またもや北翔＃３１池田の3ポイントシュートが決まり、1点差まで詰め、学院３６対３５で第２クォーター終了。

第３Q北翔ボールからスタート。開始直後、北翔＃７土谷の右レイアップが決まり北翔逆転。北翔＃１４大島のドライブからのシュートが決まり、北翔が点数を重ねる。北翔＃３１池田の3ポイントシュートが決まり、北翔が流れに乗る。さらに北翔＃５１野月のシュートが決まる。しかし、学院＃１１千葉がドライブからのシュートを決め、食らいつく。さらに学院＃２３池田の２ポイントシュートが決まり、２点差まで詰める。両者、点の取り合いが続く。ここで学院が点数を決め、再び逆転する。続けて、学院＃３４堀の力強いドライブからのシュートが決まるが、北翔のシュートも決まり、どちらか分からない展開が続く。ここで学院＃１１千葉がバスケットカウントをとり、学院６１対５７で第３クォーター終了。

第４Q学院ボールからスタート。１分間点の決まらない時間が続いたが、学院＃３４堀の２ポイントシュートが決まる。ここで学院＃１１千葉が３ポイントを決め、バスケットボールカウントをとり点差が広がる。しかし北翔＃１４大島の右レイアップが決まる。さらに北翔＃５１野月のシュートが決まり、点差が縮まる。一方、学院はドライブから確実に点数を決めていく。ここで学院＃３４堀の３ポイントシュートが決まり、点差を大きく離す。しかし、北翔＃３１池田の3ポイントシュートが決まる。両者共にドライブからチャンスを作っていく。学院はディフエンスリバウンドから確実に点数を決め、点差を広げ、学院８２対６８で試合終了。

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