試合詳細
試合日 2023年9月3日(日)
開始時刻 08:29
会場 北ガスアリーナ
札幌国際大学
65
  • 7 - 31
  • 20 - 32
  • 19 - 34
  • 19 - 31
128
北洋大学

札幌国際大学

No. 選手名 GS PTS 3P 2P DK FT RBD AST STL BLK TO PF TF FO DQ MIN
M A % M A % M A % OR DR TOT
8 堺 美咲   0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1 0 0 0 12:45
9 林田 奏美 14 0 3 0 6 10 60 0 2 2 100 2 2 4 2 2 0 3 1 0 0 0 36:36
11 山賀 陽由 22 4 14 29 5 15 33 0 0 0 0 4 4 8 2 0 0 2 2 0 0 0 40:00
12 今畑 妃茉莉   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
13 清野 望亜 6 0 2 0 3 10 30 0 0 0 0 2 1 3 0 1 0 3 2 0 0 0 29:25
14 三瓶 茜音   2 0 0 0 1 2 50 0 0 0 0 1 2 3 0 0 0 1 0 0 0 0 10:34
15 須藤 夢華   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
17 細田 愛瑠 9 0 0 0 3 11 27 0 3 3 100 4 0 4 2 0 0 10 4 0 0 0 0:18
18 野田 爽華 12 1 4 25 4 9 44 0 1 2 50 1 4 5 3 1 0 2 1 0 0 0 37:59
  Team/Coaches   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 DNP
  TOTALS   65 5 24 21 22 57 39 0 6 7 86 14 13 27 9 4 0 25 11 0 0 0 200:00

北洋大学

No. 選手名 GS PTS 3P 2P DK FT RBD AST STL BLK TO PF TF FO DQ MIN
M A % M A % M A % OR DR TOT
11 桜庭 莉李亜 20 2 14 14 6 6 100 0 2 2 100 2 1 3 4 3 1 1 1 0 0 0 40:00
43 會田 芽夢 19 2 2 100 5 7 71 0 3 4 75 3 2 5 4 2 0 2 4 0 0 0 32:55
56 梶原 理奈   24 2 4 50 9 12 75 0 0 0 0 3 6 9 1 1 2 2 0 0 0 0 24:31
88 高橋 こはく 24 2 4 50 9 14 64 0 0 0 0 1 1 2 16 3 1 3 2 0 0 0 40:00
97 曽根 有紗 23 0 0 0 11 17 65 0 1 1 100 4 5 9 1 1 3 1 0 0 0 0 24:24
98 小久保 瑞希 18 0 0 0 8 14 57 0 2 4 50 3 6 9 5 1 1 1 1 0 0 0 38:09
  Team/Coaches   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
  TOTALS   128 8 24 33 48 70 69 0 8 11 73 16 21 37 31 11 8 10 8 0 0 0 200:00



No:背番号 PTS:得点 AVG:1試合平均得点 M:成功数 A:試投数 %:成功率 2P:2ポイントシュート 3P:3ポイントシュート DK:ダンク  FT:フリースロー RBD:リバウンド OR:オフェンスリバウンド DR:ディフェンスリバウンド TOT:合計 AST:アシスト STL:スティール BLK:ブロックショット TO:ターンオーバー PF:パーソナルファウル、クリア・パス・ファウル、アウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウル、フレグラントファウル、パンチングファウルの合計 TF:テクニカル・ファウル FO : ファールオン DQ:退場回数 MIN:試合出場時間

戦評
第1Q、序盤、北洋が高さを生かし得点を重ねる。#98小久保と#97曽根のハイアンドロー、#88高橋、#11桜庭の連続3Pなどで点差を広げる。国際は果敢にリングアタックするも、シュートを決めきれず、流れは北洋。最後まで得点を重ね続けた北洋が7-31の24点差で第1Qを終了した。

第2Q、勢いの続く北洋は相手を畳み掛けるように序盤からハードなディフェンスをし、ターンオーバーを誘い出してさらに得点を重ねる。国際タイムアウトを取り何とか流れを切ろうとする。後半、国際#17細田のバスケットカウントから流れを掴もうとするが、それをも止める勢いで北洋がダブルチーム仕掛け、さらに点差を広げ前半終了した。

第3Q、立ち上がりに国際#11山賀が連続で3Pを決め、勢いに乗る。両者共に点数の入れ合いとなったが、残り5分北洋#43會田が4つ目のファール。人数の少ない北洋にとっては少し苦しくなった。しかし、インサイドを中心に攻め、最後は#88高橋の3Pで第3Qを終了した。

第4Q、北洋#11桜庭の華麗なユーロステップシュートから始まり、最終クォーターも北洋が猛攻を仕掛ける。激しいディフェンスからの速攻、#88高橋の鋭いパスからの得点、#11桜庭の3Pなどでさらに点差を広げる。国際も#11山賀のドライブや#9林田のドライブで、食い下がる。しかし、北洋の猛攻は続き、128-65で試合終了した。この試合北洋#88高橋は16アシストと活躍。次戦の期待大の注目選手である。

文責:学連

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