試合詳細
試合日 2023年10月1日(日)
開始時刻 16:40
会場 札幌大学
北洋大学
148
  • 36 - 6
  • 38 - 7
  • 27 - 6
  • 47 - 14
33
北海道教育大学札幌校

北洋大学

No. 選手名 GS PTS 3P 2P DK FT RBD AST STL BLK TO PF TF FO DQ MIN
M A % M A % M A % OR DR TOT
11 桜庭 莉李亜 25 5 13 38 5 6 83 0 0 0 0 1 2 3 7 2 0 5 1 0 0 0 35:34
43 會田 芽夢 27 3 7 43 9 14 64 0 0 0 0 3 4 7 2 6 1 0 2 0 0 0 40:00
56 梶原 理奈   29 2 3 67 10 14 71 0 3 4 75 7 1 8 1 3 1 1 1 0 0 0 28:01
88 高橋 こはく 10 0 3 0 5 6 83 0 0 0 0 0 2 2 13 7 0 1 0 0 0 0 33:47
97 曽根 有紗 27 1 2 50 11 15 73 0 2 3 67 5 4 9 1 2 0 1 1 0 0 0 26:59
98 小久保 瑞希 30 0 1 0 14 19 74 0 2 2 100 8 8 16 3 5 2 5 2 0 0 0 35:38
  Team/Coaches   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
  TOTALS   148 11 29 38 54 74 73 0 7 9 78 24 21 45 27 25 4 13 7 0 0 0 200:00

北海道教育大学札幌校

No. 選手名 GS PTS 3P 2P DK FT RBD AST STL BLK TO PF TF FO DQ MIN
M A % M A % M A % OR DR TOT
5 薬丸 香菜 4 0 4 0 2 4 50 0 0 0 0 0 1 1 1 0 0 7 1 0 0 0 40:00
7 日下部 夢叶 12 0 2 0 6 12 50 0 0 2 0 1 2 3 1 1 0 5 3 0 0 0 40:00
8 今畑 和香葉 7 1 2 50 2 5 40 0 0 0 0 3 5 8 1 3 0 8 1 0 0 0 40:00
11 齋藤 華楓 6 0 5 0 3 4 75 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 5 1 0 0 0 36:54
14 渡辺 寧々 1 0 2 0 0 0 0 0 1 2 50 1 0 1 0 1 0 1 0 0 0 0 4:12
18 谷 來瞳   3 1 3 33 0 2 0 0 0 0 0 1 3 4 0 1 0 8 1 0 0 0 31:54
24 吉岡 風香   0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 7:00
  Team/Coaches   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
  TOTALS   33 2 18 11 13 31 42 0 1 4 25 8 11 19 3 6 0 34 8 0 0 0 200:00



No:背番号 PTS:得点 AVG:1試合平均得点 M:成功数 A:試投数 %:成功率 2P:2ポイントシュート 3P:3ポイントシュート DK:ダンク  FT:フリースロー RBD:リバウンド OR:オフェンスリバウンド DR:ディフェンスリバウンド TOT:合計 AST:アシスト STL:スティール BLK:ブロックショット TO:ターンオーバー PF:パーソナルファウル、クリア・パス・ファウル、アウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウル、フレグラントファウル、パンチングファウルの合計 TF:テクニカル・ファウル FO : ファールオン DQ:退場回数 MIN:試合出場時間

戦評
第1Q北洋ボールから開始。開始1分北洋#98小久保がブレイクでレイアップを決める。札教#14谷がドライブに行き、ファウルをもらいフリースローを決める。すかさず、北洋#11桜庭が3Pを2本連続決め、点差は一気に15点差まで広がる。札教も果敢に攻め、セカンドチャンスで#8今畑が2Pを決める。札教#18谷が残り30秒で3Pを決める。第1Q、36対6で北洋がリードする。

第2Q札教ボールから開始。北洋は粘りのあるディフェンスからブレイクでファウルをもらい、北洋#97曽根がフリースローを決め、そのあと#97曽根が3Pを沈める。すかさず、札教#7が2Pを決める。北洋の粘り強い、ディフェンスは続き、ブレイクで得点を重ねる。第2Q残り5分で札教がタイムアウト。点差は43点差。タイムアウト後も北洋の激しいディフェンスが続き、北洋#88高橋がアシストをし、#97曽根がレイアップを決める。北洋の激しいディフェンスに対して札教も負けず、ファウルをもらいに行く。第2Q、74対13で北洋がリードで前半終了。

第3Q北洋ボールから開始。得点が止まってた札教が、札教#11齋藤がドライブからレイアップを決め流れをつくる。すかさず、北洋は激しいディフェンスをし、3本連続てブレイクで得点をとり、点差は、80点差になる。残り3秒で北洋#43會田がレイアップを決め、第3Q終了。第3Q、101対19で北洋がリード。

第4Q北洋ボールから開始。開始1分で北洋#11桜庭が3Pを決める。札教が中を固めて、守るが、北洋が3Pを連続2本決め、点差は、95点差まで広がる。札教5分でタイムアウト。タイムアウト後札教#7日下部レイアップを決める。すかさず、北洋がセカンドチャンスで得点を決める。北洋の勢いが止まらず、第4Qが終了。148対33で北洋が勝利。

文責:学連

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