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試合詳細
試合日 2023年10月7日(土)
開始時刻 15:00
会場 東海大学
札幌国際大学
104
  • 20 - 17
  • 27 - 8
  • 30 - 4
  • 27 - 16
45
北海道教育大学札幌校

札幌国際大学

No. 選手名 GS PTS 3P 2P DK FT RBD AST STL BLK TO PF TF FO DQ MIN
M A % M A % M A % OR DR TOT
8 堺 美咲   21 5 9 56 3 6 50 0 0 0 0 2 0 2 1 0 0 0 1 0 0 0 33:22
9 林田 奏美   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
11 山賀 陽由 ● 22 3 8 38 6 12 50 0 1 2 50 3 5 8 2 1 0 1 2 0 0 0 40:00
12 今畑 妃茉莉 ● 9 1 4 25 3 6 50 0 0 0 0 0 2 2 1 4 0 0 2 0 0 0 35:40
13 清野 望亜 ● 19 1 1 100 8 13 62 0 0 1 0 4 3 7 0 2 1 2 1 0 0 0 26:33
14 三瓶 茜音 ● 10 2 4 50 1 4 25 0 2 2 100 2 2 4 0 2 0 0 2 0 0 0 24:25
15 須藤 夢華 ● 9 1 2 50 3 4 75 0 0 0 0 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 10:00
17 細田 愛瑠   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
18 野田 爽華   12 0 4 0 6 10 60 0 0 0 0 1 0 1 0 3 0 0 1 0 0 0 30:00
  Team/Coaches   2 0 0 0 1 1 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
  TOTALS   104 13 32 41 31 56 55 0 3 5 60 13 13 26 4 12 1 3 9 0 0 0 200:00

北海道教育大学札幌校

No. 選手名 GS PTS 3P 2P DK FT RBD AST STL BLK TO PF TF FO DQ MIN
M A % M A % M A % OR DR TOT
5 薬丸 香菜 ● 11 1 4 25 4 11 36 0 0 0 0 2 4 6 0 0 0 8 1 0 0 0 40:00
7 日下部 夢叶   15 1 2 50 5 9 56 0 2 2 100 1 4 5 0 0 0 2 0 0 0 0 40:00
8 今畑 和香葉   2 0 0 0 1 6 17 0 0 2 0 3 8 11 4 1 1 3 1 0 0 0 25:55
11 齋藤 華楓 ● 8 0 0 0 4 8 50 0 0 0 0 0 3 3 0 0 1 2 1 0 0 0 40:00
14 渡辺 寧々 ● 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
18 谷 來瞳 ● 5 1 3 33 1 5 20 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 3 1 0 0 0 38:28
24 吉岡 風香 ● 2 0 0 0 1 3 33 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 15:37
  Team/Coaches   2 0 0 0 1 1 100 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 8 0 0 0 0 DNP
  TOTALS   45 3 9 33 17 43 40 0 2 4 50 6 23 29 4 1 2 28 4 0 0 0 200:00



No：背番号　PTS：得点　AVG：1試合平均得点　M：成功数　A：試投数　%：成功率　2P：2ポイントシュート　3P：3ポイントシュート　DK：ダンク　 FT：フリースロー　RBD：リバウンド　OR：オフェンスリバウンド　DR：ディフェンスリバウンド　TOT:合計　AST：アシスト　STL：スティール　BLK：ブロックショット TO：ターンオーバー　PF：パーソナルファウル、クリア・パス・ファウル、アウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウル、フレグラントファウル、パンチングファウルの合計　TF：テクニカル・ファウル　FO : ファールオン DQ：退場回数　MIN：試合出場時間

戦評
第1Q、札教大ボールからゲーム開始。札教大#11齋藤が連続得点を決めるが、国際大は#13清野のゴール下シュートや#18野田のミドルシュートで両者譲らない戦いが続く。しかし国際大がディフェンスで前からプレッシャーをかけ、激しいディフェンスでボールを奪い、中と外のバランスの良い攻撃で1歩リード。20-17で1Q終了。

第2Q、札教大はミドルシュートやインサイドプレーで得点を重ねるが、国際大も負けじとダブルチームディフェンスで相手の攻撃を抑える。国際大#13清野と#11山賀の連続得点から徐々に点差を広げていく。札教大も果敢にゴールに攻めようとするが、国際大がディフェンスで粘りを見せ、47-25で国際大がリードし第2Q終了。

第3Q、国際大#8堺のスリーポイントやミドルシュートで得点を重ねる。更に、強力なディフェンスで相手の攻撃を抑え、スティールからの速攻で差を広げる。札教大はドライブからのミドルシュートで得点を狙うが、国際大にディフェンスリバウンドを許してしまう。得点を上手く挙げることが出来ずに80-29で国際大が大きくリードし、第3Q終了。

第4Q、国際大はスリーポイントシュートやインサイドプレーで得点を重ね、粘り強いディフェンスでミスを誘う。札教大は#7日下部と#8今畑のインサイドプレーで得点を挙げる。国際大は最後までプレッシャーディフェンスをし、最後まで逃げ切り104-45、国際大が勝利した。

文責：学連

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