神辺旭高校女子バスケットボール部

広島県

活動日誌

香川遠征
2018/01/10


香川遠征では、
ずっと言われ続けている声が出ていなくて、また、ディフェンス・リバウンド・速攻が徹底できてませんでした。
声に関しては、新チームになってからずっと課題でした。声がずっと課題にあるのはとても情けないです。時には厳しい声も必要。でも良いプレーがあれば全員で喜べるようになりたいです。全員が全力の声でプレーしていきましょう。みんなを盛り上げようと声を出し続け、いろんなところで声掛けをしてくれる仲間がいます。その仲間の為にも、それにみんなが続いて声が出せるのようにしていったらとても強くなると思います!
ディフェンスは自分のマークマンを守るという事が徹底できていませんでした。カバーに行き過ぎるということが多かったと思います。なので、カバーに行くべきなのか、きちんと守れているかを判断していったらナイスディフェンスが増えると思います。リバウンドは、最初は取られていたけど意識したらほぼ全て取れていました。スタートのリバウンドを全員が出来たらすごく良くなると思いました。

相手チームの先生から、「旭の挨拶は日本一だ」と言って頂きました。とても嬉しい事です。このように言って下さる方のためにも、そして、より良い挨拶をもっともっと出来るように頑張りましょう!日頃の生活がコートの中に出てきます!挨拶に続いて、色々なところで発揮していきましょう!自分たちなら必ず出来ます!

もう少しで県大会があります。チームの目標はベスト3以上!一人ひとりが意識、レベルを上げて、一つのチームとなり達成しましょう!絶対できる!
がんばろう、よし!

沢山の保護者の皆さん、応援に来て下さりありがとうございました。
自分達は結果で返していきましょう!
                                                                   ~WEON~
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