八尾

大阪府 東

活動日誌

2月11日
2019/02/11

今日は堺工科と泉北高校と試合をした。
まず堺工科戦では、2年と1年別れて試合をした。2年は点差はあいたけど、取られた点数が
防げた点数ばっかりでとてももったいないと思った。どんな相手でもどれだけ差がひらいててもディフェンスをしっかりして一桁に抑えないといけないと思った。
だからまだまだディフェンスを強くしないといけないと思った。
1年生の方は、始め自分たちのミスから速攻ばっかりくらっていて点差が縮まっていっていました。オフェンスの途中でミスをしてしまっているので自分たちが全然攻めれなくてしかもディフェンスできないという状況になってしまっていました。そこは自分たちですぐなおさないとどんどんいかれてしまうので、自分たちで声をかけて落ち着いてやっていく必要があると思いました。
この試合は全員出れて一人一人課題が見つかったりうまくいったプレーもあればいかなかったり自分の中で確かめることができた試合だと思いました。
泉北戦では、前半相手のペースで自分たちがディフェンスができていなくて、ガードにきられて中に合わされるプレーばっかりで点を取られていました。同じプレーで何回も何回もやられるのは自分たちの対応力の低さが出たところだと思います。すぐに声をかけてタイムアウトをとらなくても自分たちで気づいて対応すべきだったと思います。
後半で相手のミスがあったところをしっかり速攻できていたのは良かった点かなと思います。
練習でやっていた一対一から止まって外に合わせるプレーができていたシーンが何回かあったのでそこは良かったですが、やはりシュートの確率が悪いのでまだまだ自分たちが意識して決めていかないと行けないと思いました。
一つのパスミスやイージーシュートミスディフェンスの声掛けなど軽いように見えてとても重いミスなんだと再認識できる試合だったと思います。せった試合こそ勝ちきれるようにまだまだ練習していく必要があると思いました。
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